カテゴリ:北部( 10 )

イキケ Iquique
出張でサンティアゴから飛行機で2時間半くらいのイキケIquiqueというところに行ってきました。仕事の目的地はイキケからさらに車で2時間ほど北に行ったウアラHuaraという村だったのですが、その帰りに駆け足で観光もしちゃいました。

①アタカマの巨人Gigante de Atacama
村からの帰り道、何もない荒野にぽつんと小山がありました。近づいてぐるっと回り込んだら、なんと地上絵が!1100~1400年頃に描かれたものらしく、身長は85mだそうです。これ、、、巨人っていうか宇宙人?
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②世界遺産のハンバーストーン硝石工場街跡
時間がなかったので、入場料(2,000ペソ)は払わずに入口付近だけ入らせてもらってちゃっかり写真撮影しちゃいました。2005年に近くにあるサンタ・ラウラ硝石工場と一緒に世界遺産に登録されたそうです。
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③アストレカ宮殿Palacio Astoreca
イキケのメインストリート、バケダノBaquedano通りにある1904年に建築されたお金持ちの邸宅。現在は博物館になっていて、この日はサンティアゴの美術館の絵が展示されていて、ボランティアの大学生が丁寧に解説しながら案内してくれました。アンティークの家具が素敵でした。
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④ソフリZOFRI
イキケは自由貿易圏Zona Franca de Iquiqueがあり、免税でおかいものができます。が、アメリカや日本のDuty Freeを想像していくと、思いっきりがっかりすることになります(苦笑)。ブランドのテナントは皆無で、かろうじて香水を売っている店が数店ある程度。あとは電子機器や免税とは関係なさそうな日用雑貨の店ばかり。。。仕方がないので輸入品のコーヒーリキュールを買いました。

イキケは港町なので夕食はおいしい魚介が食べられると期待していたのですが、行ったお店にはウニもマグロもなく、がっかりでした。054.gif
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by violeta0420 | 2011-06-30 16:30 | 北部

Algarrobo&Isla Negraでの週末
b0168151_10311595.jpg友人に誘われてサンティアゴから北西に2時間ほど行った海岸沿いのリゾート地アルガロボAlgarroboで週末を過ごしました。

金曜の夜21:30にサンティアゴを出発して、23:30頃に友人所有のアパートに到着。持参したワインとおつまみで明け方まで宴会。。。翌朝起きるとベランダからこんな素敵な景色が見えました。海が目の前です。スゴーイ!

今回の楽しみはアルガロボの近くのイスラ・ネグラIsla Negraにあるパブロ・ネルーダの家です。3軒ある彼の家は現在はすべて博物館になっていて、私はサンティアゴとバルパライソは訪問済みでしたが、イスラ・ネグラは初めて。ずっと行きたいなあと思っていたんです。

遅い朝食後、13:00頃イスラ・ネグラに到着。数人のグループごとにガイドがついて見学する方式なので、順番がくるまでネルーダのシンボルのお魚さんの像や汽車が置かれた庭を15分くらいウロウロ。
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b0168151_10464542.jpgグループの番号が呼ばれたら扉のところに移動していよいよ見学開始です。

中に入るとネルーダの他の家と同様、多種多様なコレクションが家中にぎっしり飾られていました。どうやって運んだのかも分からないくらい大きな女神像から、馬具、ガラス瓶、貝殻、蝶の標本などまで。

さらにそれらを収めている部屋は遊び心いっぱいに船をモチーフにして造られているので、非常に住み難そうな感じです(笑)

ただ寝室には大きな窓があり、そこからの眺めは最高でした058.gif
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b0168151_1145217.jpg家の中の見学が終わった後は、外を自由に散策。バーとして使われていたお部屋がガラス張りになっていて外から見えましたが、非常に個性的な家具が使われていて、ここも物がぎっしりでした。


お庭にもヨットや錨など船に関係するものが大胆に置かれてました。



こんな感じです。
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b0168151_11173392.jpgお庭の一番見晴らしのいい場所は船の舳先のようになっていて、ネルーダと彼の3人目の奥さんマチルデが一緒に埋葬されているお墓がありました。素敵。


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軍政時代は閉鎖されていたそうで、こんなふうに塀に開けられたのぞき窓からしか眺めることができなかったそうです。


敷地を出て海岸の方に下りていくと、ネルーダの頭の彫像が置いてある岩がありました。
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b0168151_1134459.jpgここで思いがけずお隣の家にこいのぼりが掲げられているのを発見!日本人の方のお家なのかしら???

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ランチはCaleta Miramarという海辺のレストランでパエリャを食べました。2人前なのにこのボリューム。魚介たっぷりでおいしかった♪


アルガロボに戻って夕暮れの海岸沿いをのんびり散策しました。
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by violeta0420 | 2011-06-04 11:30 | 北部

ウユニ&サン・ペドロの旅⑤
午後からは月の谷Valle de la lunaの観光です。午前中と同じガイドさんだったので楽しくなりそう♪まずは眺めのよいところへ。
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サン・ペドロの街からわずか30分くらい郊外に移動しただけでこの風景です。スケールが違います。
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お決まりの肝試しでこんなところに立ってみましたよ~。キャー怖い(笑)
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b0168151_148076.jpg高いところの次は深ーーーい穴です。急な崖をのぼったところにいきなりぽっかりと開いてました。隕石が落ちた跡と呼ばれているそうです。

うわー、これは本当に怖い、、、。






そして月の谷へ。
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確かに月の表面みたいな地面です(行ったことはありませんが)。変わった形の岩があって、左は3人のマリアTres Mariasと呼ばれています。右は、、、干からびたパックマン?
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b0168151_2105433.jpg次はまた深い穴が開いてるところへ。恐る恐るハシゴを下りると、そこにはキラキラ光るものが!

b0168151_2155127.jpg塩の結晶Cristal de salです。わーすごい!こんなの初めてみました。

長ーい時間地面の中で圧力がかかって石のようになったそうです。


ここでガイドさんが持参のピックを取り出し、大胆に塩の結晶を採り始めました(驚)。こんなことしていいのかなーと思いながらも私もやらせてもらっちゃいました。ははは。でも、大きな結晶を掘り出すのはなかなか難しい。地面に落ちた大きくて綺麗な結晶を拾う私の貪欲さに、同僚は苦笑い。。。
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b0168151_2472018.jpgでも本当に水晶みたいに綺麗なんですよ~。

これがこのときの収穫物です。ね、綺麗でしょう?

すりつぶして、ステーキを焼くときにかけたら最高だよ!とガイドさんが言ってたので、いつか試してみたいと思います。


貴重な体験ができて大満足でした。


塩のクリスタル盗掘現場の近くには、昔の作業員住居跡などがありました。しかし、こんなトイレ使えないわー。
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b0168151_33084.jpg最後に、丘の上から日の入りをみるために砂丘を登りました。

それほど高くはないのですが、砂地なので歩きにくくて、頂上に着くまで思ったよりも時間がかかってしまいました。



頂上はこんな感じで想像していたよりも狭くて、足を踏み外したら、、、と考えると、怖い怖い。
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残念ながら日の入りにはちょっと間に合わなかったのですが、こんなにキレイな景色が見れました。
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by violeta0420 | 2011-05-07 16:15 | 北部

ウユニ&サン・ペドロの旅④
早朝5時にホテルを出発して暗闇のなか向かったところはタティオ間欠泉群Los Geiseres del Tatioです。4,500mくらいの高さにあり、サン・ペドロから車で1時間半くらいかかりました。当然、ほとんど寝てました。。。少し明るくなるまで車で待機してから、散策開始。
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b0168151_12130100.jpgあちこちから湯気が出てるけど、間欠泉という言葉からイメージするほどお湯が噴き出してないなあ。「地球の歩き方」には6~7mまで噴き上げるって書いてあるのに。。。

←これが一番元気がよかったやつです。うーむ。

他のはお湯が湧き出しているという感じで、ちょっと期待はずれでした。せっかく寒い中早起きしたのに~。
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でも、朝焼けが綺麗でした。
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b0168151_10231668.jpg美しい風景を眺めながら朝食タイム。パンにハムとクリームチーズを挟んで、熱いコーヒーを啜っていると体も温まってきます。

食べてる間に太陽が昇ってきました!日の出を拝むなんて何年ぶりかしらー。

日が出るとともに空気もどんどん温かくなってきます。太陽ってスゴイ。
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朝食後は別の場所を歩いてみました。噴出孔が大きな岩のようになったものや、黒や赤い色のお湯が沸いてるところがありました。
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そしてまたまた露天風呂でーす。当然脱衣所などはなく、みんなタオルを巻いてオロオロ(笑)
右の写真は一番大きな?間欠泉。でも煙ばかりでお湯は噴き出しません。。。
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ちょっとがっかりしながらタティオ間欠泉は終了~。帰り道の途中でガイドさんが車を止めました。ビスカチャ(野うさぎ)発見!最初はどこにいるのかわからなかったけど、がんばって近づいて激写しました。カワイイ!
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車に戻る時にガイドさんが木の枝に絡まったビクーニャ(野生のラクダ科の動物でこの毛で作った毛織物はとっても高級!)の毛を発見して、「これは幸運の印だよ!」と取らせてくれました。インディヘナの人たちはこうしてビクーニャの毛を集めてブレスレットを作るそうです。毛があるってことは本体にも会えるかなーと思いながら進んでいくと、、、いました!
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カワイイ!まるで絵葉書のような1枚がまぐれで撮れました。狂喜してさらに激写。
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今日はツイテルね~と大満足でしばらく行くと、なんと!ビクーニャの群れ発見!20頭くらいいました。ガイドさんもこんなのは珍しいと言ってました。しかし、こんなに沢山いるとありがたみが薄れます(笑)。
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さらに行くと今度は、、、リャマの行列。まるでサファリパークです(笑)
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動物だけでなく珍しい植物もいろいろあって、特に珍しかったのがコケのようにみえるヤレタyaretaという植物で根っこの部分が岩みたいになってます。ハッカのようなレモンのようなスーッとした香りがするのが特徴です。右の写真は樹齢?100年くらいのサボテンということでした。
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b0168151_13431022.jpgb0168151_13475223.jpg途中でマチュカという小さな民芸品村で休憩。変な石像がお出迎えしてくれました。

村の奥の小高い丘には傾きかけた教会がありました。なんだか子供が描いた絵みたい。。。

サン・ペドロに戻ってランチ。アドベAdobeというお店で6000ペソ(約1,200円)の日替わりランチを頼んだら予想外にこんなオシャレな盛り付けで出てきました。お味もとても美味しくて大満足でした♪
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by violeta0420 | 2011-05-07 05:15 | 北部

Mちゃん来智③~バルパライソValparaíso~
b0168151_11222745.jpg午後はバルパライソ観光。まず、私が前から行きたかったパブロ・ネルーダの家「ラ・セバスティアーナ」へ。ベジャビスタの丘にあります。「イル・ポスティーノ(郵便配達人)」という小説の舞台になった家だそうです(読んでません、、、)。

売店で入場料3,000ペソ(約600円)を払ってから、受付に行くとオーディオガイドを貸してくれるので、それを聞きながら1階から5階まで見ていきます。一応まじめにガイドを聞いてたのですが、結構長い説明だったので忘れちゃいました。


b0168151_1134433.jpg1階は「ベラスコ・マートナーの入口」だそうです。名前の由来失念。天井のモザイクがとても可愛らしかったので写真をパチリ。あとは受付とオーディオビジュアル・ルームがあるだけなので、すぐに2階へ。

b0168151_11373363.jpg2階は現在は博物館の事務所として使われていて、見られたのはオリジナルの入口だけでした。でも、この入口が南イタリアのような雰囲気でステキ。016.gif

3階はリビング、ダイニング、バーなど。丸っこい暖炉が部屋の真ん中にあり、その横にはなぜか回転木馬の馬が。そしてダイニングテーブルの上方にはなぜかフラミンゴが飛んでました。天才の趣味はやや理解不能です。かわいいものもあるんですけど。b0168151_11421754.jpg

b0168151_1143593.jpg4階はベッドルームとバスルーム。ベッドからの眺めがスバラシイ!ここで目覚める気分は最高でしょうねえ。バスルームもキッチュな色使いでとてもかわいい。b0168151_11471242.jpg

5階はこじんまりした書斎で本棚や大きなアメリカ大陸の地図があったのですが、見張りが厳しくて写真が撮れませんでした。。。

期待通りネルーダの家は面白かったので大満足。ここからは定番の観光コースへ。プラット埠頭の土産物屋を冷やかしながらアイスクリームを食べ、アセンソール「アルティジェリア」で5月21日展望台へ。車でソトマヨール広場に戻って、アセンソール「エル・ペラル」でアレグレの丘に登り、コンセプシオンの丘まで散策してアセンソール「コンセプシオン」で下りてバルパライソ観光は終了~。
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by violeta0420 | 2010-11-25 15:30 | 北部

Mちゃん来智②~ビーニャ・デル・マルViña del Mar~
ビーニャはずっと前にちょっとだけ行ったことがあり、熱海のようなところで、あまり見どころはないと思って再訪する気はなかったのですが、Mちゃんの希望で観光することに。

b0168151_9401585.jpgまず、キンタ・ベルガラ公園へ。ベルガラ宮殿という白いきれいな建物があるのですが、2月の地震で破損し立入禁止になってました。公園内には毎年国際音楽祭が行われる屋外音楽場もあるのですが、これも屋根の一部が剥落した状態でした。まだ地震の爪痕が残っているんですね。それでもお庭にはバラが咲き乱れていて、とても気持ちのいい公園でした。

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次は考古学博物館へ。ここの入口にはイースター島から運ばれた本物のモアイが1体立っています。博物館の中には入らず、モアイと記念撮影(笑)。さらに、ちょうどイースター島の踊りのショーが行われていたので、ダンサーとも一緒に記念撮影。Mちゃんはこれでイースター島にいく手間が省けて大満足。

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その後、カスティージョの丘に行き、花時計前で記念撮影して観光終了。やっぱりあまり見どころはなかったです。。。

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ランチはガイドさんオススメのレストランCastillo del Marへ。外観は名前の通りお城のようです。中に入ると有無を言わせずポンチョを着せられ、ワインのビンを持たされて記念撮影。前菜はマチャ貝のパルメザンチーズ、メインはレイネタというお魚のソテー&魚介炒めにしました。もちろん白ワインもいただきました♪

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ゆっくりランチをいただいた後に、バルパライソへ向かいました。


◎Castillo del Mar
  Av. Marina 50, Viña del Mar
  Tel:32-266-9688
  http://www.castillodelmar.cl/

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by violeta0420 | 2010-11-25 12:30 | 北部

33人の作業員の救出 El rescate minero
b0168151_853894.jpg日本の皆様もよくご存知の通り、地下700mに2ヶ月以上閉じ込められていた33人の作業員達が無事に救出されました!私も12日の深夜から始まった救出をテレビで見ていたのですが、2:07に救出された2人目のマリオ・セプルベダでギブアップ。彼は33人の「スポークスマン」で、救出されるときも地上近くになると「早く引き上げて!」と叫んだり、大統領にお土産として地下から持ってきた石をあげたりしてました。最後の作業員が救出されたのは13日の21:55。救出作業は驚くほどスムーズで、チリという国の底力を見た気がしました。
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by violeta0420 | 2010-10-13 21:55 | 北部

SさんFamily来訪⑤~ワイナリーツアー~
バルパライソからサンティアゴ方面に車で1時間程度戻ったところにワイナリー「インドミタ」Viña Indómitaがあります。レストランがおいしいと評判なので、ここを選びました。

b0168151_11291363.jpg高速を降りてしばらく進むと、丘の上に真っ白いきれいな建物が見えてきました。おおー噂どおりお城みたいです。

b0168151_1132083.jpg13:15到着。まずはランチです。昼食代はツアー料金に含まれてないので、自由にメニューから好きなものを選んで頼みます。ワイナリー見学ツアーが14:30開始であまり時間がなかったので、前菜は3品を皆でシェアして、メインは各自が頼みました。もちろんワインも頼みましたよ♪

b0168151_11323137.jpg前菜のまえにツキダシでアワビのマヨネーズ和えみたいなのがレンゲにのって出てきました。まあ、オシャレ。お味はまあまあでしたね。

b0168151_1133033.jpg前菜その1、牛肉のカルパッチョ。おいしい!

b0168151_11332614.jpg前菜その2、手前がエビのサラダ、奥がカニとアボカドのロール。サラダはエビが香ばしくローストしてあって美味♪ロールはアボガドを板状にゼリーかなにかで固めたものでカニの身を巻いてありました。変わっていたけどこれもおいしい。

b0168151_11341059.jpgメインは、私は牛肉のステーキにしました。このお肉が柔らかくて塩加減が絶妙で最高においしかった。私の人生のベストステーキに認定。

b0168151_11344088.jpgSさんの奥様はチリ料理のパステル・デ・チョクロ(ホワイトソースの代わりにとうもろこしのペーストを使ったグラタンのようなもの)選んだのですが、とってもオシャレな形で出てきました。普通の店で出てくるやつは甘くて好きじゃないのですが、これならおいしそう。

b0168151_11351447.jpgワインはDuetteのカルメネーレとカベルネソービニョンをブレンドしたもの、2007年のものです。これがしっかりしているけれど重たすぎず最高においしいワインでした。

お会計を頼んでから20分以上待たされたなど、サービス面ではやや問題がありましたが、お料理の味は評判どおり最高でした。ワイナリーツアーは他に参加者がいなかったので私たちの準備ができたところで開始。

b0168151_1136396.jpgまずは外に出て畑の説明。ここの畑では白ワイン用のブドウだけを作っていて、赤ワイン用はもっと南のマイポ地方で作っているということでした。今は冬なので殺風景な風景ですが、4、5月頃がとても美しいそうです。


b0168151_11372822.jpg建物の前の石畳部分のひび割れは2月の地震の被害だそうです。地震では何千リットルものワインがダメになったそうです。もったいなーい。

b0168151_11381413.jpg次に貯蔵スペースの方に行くとまず金属のタンクが並んでいるところがあります。ここでまず液体部分と固体部分を分け、醗酵させた後、樽に移して熟成させます。地下に降りると、ワイン樽の貯蔵室があり、その一番奥にはウルトラプレミアムを寝かせるための天然の岩が剥きだしになった特別なスペースがありました。

b0168151_11385036.jpg最後にお楽しみの試飲です。白ワイン1種と赤ワイン2種。エンパナーダもおまけについてました。赤はduetteのピノノワールのものと、私たちが昼食時に飲んだBlendでした。ちょっとがっかり。ここのワイナリーの最高のワインIconoは試飲させてもらえなかったので、昼食時に飲んだワインを1箱(6本)購入しSさんと分けることにしました。箱買いすると市価の30%引きになり1本6,990ペソ(約1,400円)と大変お得でした。
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by violeta0420 | 2010-08-22 13:15 | 北部

SさんFamily来訪④~バルパライソValparaíso観光~
旅行代理店に個人ツアーを依頼して、バルパライソ&ワイナリーに行きました。ワイナリーの試飲代込みで大人1名が64ドル。Turistikのバルパライソ&ビニャデルマル1日バスツアーが約60ドルですが、個人で車を借り上げるので自由が利くことを考えればそれほど高くはないと思います。
午前中は世界遺産の街バルパライソ観光です。8:00にホテルを出発して、10時少し前にバルパライソに到着。ソトマヨール広場の一角に車を止め、2時間ほど街を散策しました。

①プラット埠頭 Muelle Prat
b0168151_10212467.jpg港には漁船の他に、遠くには軍艦も見えました。すぐ横にはお土産物屋さんが並んでいます。ここにはトイレもありますが、有料で200ペソでした。

②ソトマヨール広場 Plaza Sotomayor
b0168151_10243919.jpg広場の中心にはイキケ海戦を記念したイキケ勇者の像が立っていて、その足元には見張りの水兵さんが1人いました。お疲れ様でーす。港とは反対の方には海軍本部の水色のステキな建物が建ってます。

③アセンソール「エル・ペラル」Acensor El Peral
b0168151_10251396.jpg海軍本部の左側の道を進むと左手に「El Peral」という看板があります。が、カフェテリアか何かの看板かと思ってうっかり通り過ぎてしまい、近くにいた浮浪者風のおじさんに「そこがアセンソールの乗り場だよ」と教えてもらって気づきました。。。乗車賃は100ペソ。5人で満員です。アセンソールというのはケーブルカーみたいなエレベーターのことで、斜面に家がびっしり建てられているバルパライソの住民の生活の足でもあります。

④バブリッツァ宮殿 Palacio Baburrizza
b0168151_10351714.jpgアセンソールを降りるとアレグレの丘Cerro Alegreの上に出ます。ここにある立派な建物はバブリッツァ宮殿というそうですが、どういう由来があるのかは不明。建物の前の通りにある巨大な切り株がとても印象的。

⑤コンセプシオンの丘 Cerro Concepción
b0168151_10355998.jpgアレグレの丘からコンセプシオンの丘一帯の街並みが世界遺産に登録されています。カラフルな建物が立ち並んでいてかわいい景色があちこちに。しかし、これで世界遺産?

⑥ヘルバソーニ展望遊歩道 Paseo Gervasoni
b0168151_10362876.jpgコンセプシオンの丘を港の方に下ってくるとヘルバソーニ展望遊歩道に出ます。ここから下を見下ろしたらかわいいお庭が見えました。

b0168151_11121723.jpg遊歩道の奥のほうにはカラフルでキレイなホテルもありました。

⑦ルーカス博物館 Museo de Lukas
b0168151_1114432.jpgヘルバソーニ展望遊歩道にあるルーカス博物館(右側の建物)のカフェテリアでちょっと休憩。中もクラシックな雰囲気で寛げました。

b0168151_1037139.jpgカプチーノを頼んだら生クリームがてんこ盛り。でも見た目ほど甘くなくておいしかったです。

⑧アセンソール「コンセプシオン」Acensor Concepción
b0168151_10373314.jpgバルパライソで最古のアセンソール「コンセプシオン」に乗ろうとしたら係員がいません。ウロウロしてたら「乗車賃は下で払え」との貼紙が。。。来たアセンソールに勝手に乗り込むと機械室のおじさんが何の前触れもなくドアを閉めます。おおー危ない。

b0168151_10542918.jpgさすがに古い木造のアセンソールだけあって、ギシギシと味のある音を立てておりました。。。

⑨エスメラルダ通り Esmeralda
b0168151_1038034.jpgアセンソールを降りるとエスメラルダという大通りに出ます。ここで路面電車を発見したので写真をパチリ。

⑩5月21日展望遊歩道 Paseo 21 de Mayo
b0168151_1038318.jpg時間が残り少なくなってきたので車で5月21日展望遊歩道へ。アセンソールでも上がれるのですが、長い順番待ちの列ができてました。ここからはバルパライソの街が一望でき、お土産物屋さんも沢山あってにぎやかです。前回バルパライソに来たときはここには登ってなかったので、ちょっと得した気分になりました。

ワイナリーに向かうついでにバルパライソにある国会議事堂の前を通ってもらいました。まあ、ちょっと立派なオレンジ色っぽい建物なんだなーという感想。
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by violeta0420 | 2010-08-22 10:00 | 北部

コキンボ Coquimbo
b0168151_12405469.jpg今度はサンティアゴから北に車で5時間ほどのところにあるコキンボCoquimboという街に仕事で行きました。3時間くらい走ったところで高速を降りてドライバーさん推薦の店Hacienda Huentelauquénでお昼休憩。チーズのエンパナーダEmpanadaを食べました。揚げたてサクサクですっごくおいしい!ここではエンパナーダの他に、チーズ、パパイヤや金柑のジャムやプリザーブも売ってました。パパイヤのジャムは一番小さいビン(といっても日本の基準では大きいビン)が1,000ペソ(約200円)とお買い得だったので購入しました。
この日泊まったのはコキンボのMistralというコテージ・ホテル。ひとつのコテージにはリビング、キッチン、寝室バスルームがあり、キッチンには基本的な調理器具、食器もそろっていて、1泊30,000ペソ(約6,000円)とリーズナブルなので長期滞在にぴったりという感じでした。私がこのお部屋で一番気に入ったのは、リビングにある暖炉です。最初に火をつけてもらったら、後は自分でせっせと薪をくべるんですがこれが結構楽しくて、薪がなくなるまでくべてしまいました。
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◎Mistral
  Av. Costanera 1284, La Herradura, Coquimbo
  Tel: 56-51-260784
  Fax: 56-51-260616
  E-mail: complejomistral@123.cl
  http://www.complejomistral.cl

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by violeta0420 | 2009-06-30 23:30 | 北部