★ アルゼンチン旅行③~ブエノス・アイレス2日目~
今日はレコレータ地区とパレルモ地区の観光。最初に向かったのはホテルから徒歩15分くらいにある「世界の美しい本屋ランキング」で2位になったというEl Ateneoです。元は劇場だったそうで、バルコニーもそのまま残ってます。素敵053.gif一番奥の舞台の部分はカフェになってるのですが、改装中でした。この優雅な雰囲気のなかでコーヒーを味わってみたかったなあ。それにしても1位の本屋はどこにあるんでしょう?
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せっかくなので世界で2番目に美しい本屋で地図を買って、歩いてレコレータ墓地に向かいました。ブエノス・アイレスは「南米のパリ」といわれてるそうで、確かにヨーロッパの街を歩いているような気分になります。

b0168151_3122752.jpg15分ほどでレコレータ墓地に到着。墓地を観光?ってなんだか変な感じがしたのですが、行ってみてわかりました。レコレータ墓地はまるで古い街の遺跡みたい。ひとつひとつのお墓も、お墓というより立派な建物です。

ここの一番人気は、なんといってもペロン元大統領の夫人エビータのお墓です。60年前(1952年)に亡くなったのですが、この日も綺麗な花輪や花束が供えられていました。
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b0168151_327074.jpgレコレータ墓地の横には真っ白で美しい「聖母ピラール聖堂」があって、目の前の広場にはお土産物屋さんの出店が並んでました。

タクシーに乗るための小銭をつくるために近くのコーヒーショップへ。ブエノスは買い物しようとして100ペソ(約2000円)を出すと「釣りがない」と断られることがしょっちゅうなんです。コーヒーショップでもつり銭が足りないといわれ、仕方なく食べたくもないアルファフォールという激甘のお菓子も買う羽目に。。。


次にタクシーで向かったのはエビータ博物館です。入場料は15アルゼンチン・ペソ(約300円)。入口の男の子が「今日は君が4人目の日本人だよ。」といって日本語で「ありがとう」と言ってくれました。
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写真や洋服やバッグなどの愛用品などの展示がされていて、33年の短い波乱に満ちた彼女の人生を知ることができます。

b0168151_3492178.jpgやっぱり女優さんだったので、着ていた洋服もセンスのいいおしゃれなものばかりで、見ていて楽しいです。

エビータは貧しい生い立ちからの成功や美しい容姿で人気があるのかと思っていたら、アルゼンチンの男女平等や女性の権利獲得にかなり貢献した人だったんですね。知らなかったわ。

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この建物はエビータが設立したエバ・ペロン財団が女性と子供のための福祉住宅として使っていたもので、その当時の様子を再現した部屋もありました。

大分昔に日本語に訳されたと思われるエビータの伝記「わたくしの生涯」も展示されてました。
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博物館を出た後は、近くのパレルモ・ビエホを散策。この辺りはおしゃれなショップが並ぶ地区と聞いてたのですが、思ったほど惹かれるお店はなかったです。。。歩きつかれたので地下鉄D線で一度ホテルに戻りました。地下鉄の料金は1回2.50アルゼンチン・ペソ(約50円)と安いです。

ホテルでちょっと休憩してから、夕食を食べに徒歩10分の日本食レストラン「いちそう」へ。お昼を食べなかったので、揚げだし豆腐、餃子、ラーメン(半人前)、そしてビールとしっかりいただきました。おいしかったです♪
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by violeta0420 | 2012-04-05 11:15 | チリ以外

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