★ Lafkenワイナリー見学
土曜日に早起きして、友人の友人MiguelがやっているLafkenワイナリーに行ってきました。暑くなる前に見学するために8時15分にサンティアゴを出発したら、道がすいてたので9時前についてしまいました。

これがMiguelのワイン畑。80ヘクタールあるそうですが、ワイナリーの規模としてはとても小さいです。葡萄の剪定からワインの仕込み、瓶詰め、ラベル貼りまで(!)彼が全てやっているそうです。
b0168151_857666.jpg


b0168151_8592497.jpg手前のほうではカルメネーレCarmenereというヨーロッパでは病気で全滅してしまってチリにしか残っていないという珍しい品種が植えられてました。ひとつの房が結構大きいです。


Miguel曰く、カルメネーレは単品だと味わいが単調になってしまうので、ブレンドワインのベースとして使うことが多いそうです。ふーん、そうなのかあ。



b0168151_963330.jpgこちらの畑はカベルネ・ソービニヨンCabernet Sauvignonです。葡萄の房がカルメネーレよりもやや小さめ。でも、味は強くて、やはりワインの王様だそうです。


ここの畑で作っているこの2種類の葡萄で赤ワインを、サンティアゴの北のほうのCasa Blanca地方から買い付けた白ワイン用の葡萄で何種類か白ワインを作っているそうです。今回は赤白合わせて5種類の試飲をさせてもらいました♪
b0168151_9141617.jpg

右から順に、
①シャルドネChardonnay(2009年):薄いレモン色。ちょっと酸味が強いかなー。
②リースリングRiesling(2011年):透明。程よい酸味、すっきりして飲みやすい。
③ゲヴュルツトラミネールGewurztraminer(2011年):透明。フルーティな香り。やや甘め。
④カベルネ・ソービニヨンCabernet Sauvignon(2009年):タンニンが強めのしっかりした味。
⑤ブレンド(Lafken Premium)(2008年):タンニンがしっかりしているのにまろやか。美味。
といただきまして、③と⑤を1本ずつ購入しました。

③は初めて飲んだ品種で、甘いけどしつこくないところが気に入りました。⑤はプレミアムだけあってすっごく美味しいです。Miguelによるとこれの2009年ものはもっと美味しいそうです。早く市場に出ないかな~。

Miguelの熱心な説明を聞いてたらあっという間に13時。というわけで、近くのPirqueという町のLa Vaquita Echaというかわいい牛さんマークの店でランチ。朝食抜きだったので、お店のマーク付地ビール(美味しかった!)と典型的なチリ料理Lomo a lo pobre(ステーキの目玉焼き・フライドポテト・玉ねぎ炒め添え)をがっつりいただきました。
b0168151_9455573.jpg

近くにConcha y Toroのワイナリーがあるせいか、団体の観光客も来てました。民族舞踊のクエカや生演奏のおじさんもいて、のんびい観光客気分の午後でした。
b0168151_9485371.jpg


◎Lafkenのワインは日本にも輸出されてます。が、お値段は2倍以上。。。もっと買っとけば良かったかなー。
  http://www.yuyay.jp/SHOP/LAF-1001.html

[PR]
by violeta0420 | 2012-03-24 08:15 | サンティアゴ

<< 歓送会@La Hacienda... チリ式誕生会 >>