★ 世界遺産の町スウェル Sewell, Patrimonio de la Humanidad
職場の同僚&家族、総勢13人で世界遺産の町スウェルSewellと国営銅公社コデルコCodelcoの鉱山エル・テニエンテEl Teniente見学ツアーに参加しました。9:00頃にバケダノVaquedano駅近くのバス停留所に集合。この日は朝からとっても寒かったのですが、うっかり薄着で出かけてしまい、激しく後悔。これから行く鉱山は2000m以上の高地にあるからもっと寒いよ~と言われて泣きそうになりましたが、同僚の一人が余分に上着を持ってきていたのを借りられて助かりました。
Sewellまではサンティアゴから2時間くらい。アンデス山脈の中腹に位置しています。世界最大の地下鉱山で栄え、最盛期の1950年代には15,000人もの労働者たちが暮らしていたそうです。アメリカ資本で開発されたため、町にはアメリカの田舎町のようなかわいい家々が並んでいます。2006年にユネスコの世界遺産に登録されました。
b0168151_417417.jpg
学校や病院、ボーリング場などの娯楽施設もありました。黄色い建物は今は博物館になっていて、当時の写真や機械などを見ることができます。
b0168151_8185797.jpg

b0168151_8253113.jpgSewellの鉱山労働者用の食堂で3,500ペソ(約700円)のランチを食べた後、鉱山El Tenienteに向かいました。鉱山に入るには、ライト付ヘルメット、防塵メガネ、防塵マスク、オレンジ色の作業着、非常用の酸素マスク、安全長靴(足の甲部分に鉄板が入っているため非常に重くて歩きにくい!)を身につけなければいけません。フル装備するとこんな感じになります。前夜のドレス姿とのギャップがすごくて同一人物とは思えませんね(笑)。
ここは世界一大きな地下鉱山で、現在も毎日サンティアゴのサンタ・ルシアの丘と同じ量の土が掘られているそうです。といわれても、どれくらいの量かよくわかりませんが。見学が許可されている地下6階レベルには、大きな水晶の柱がある洞窟や掘り出した土砂を細かく砕く巨大ミキサーのような装置がありました。洞窟部分は普通に車が走れるくらい高さも幅もあるので全く閉塞感はありません。重たい長靴を履いてヨロヨロ歩き回ったので翌日は筋肉痛になりました。
b0168151_8491932.jpg

◎Sewell公式ウェブサイト
  http://www.sewell.cl

[PR]
by violeta0420 | 2009-10-18 23:30 | 南部

<< 独身サヨナラパーティー des... フォーマルパーティー Gala... >>